2017/07/11

教室

6月 art教室
父の日の贈り物



作品部分

見入ってしまいます。

こんな絵を楽しそうに描いてる姿、
その姿にも、しみじみの見入ってしまいます。

贈られたパパたち、にっこりしてくれたかな?






2017/07/10

LIFE

我が家は絵に関しては
あまり制約をしない方針

モリモリ描きます。


親バカながら、感心する制作意欲



部屋もこうなります。
いやはや。


母の日の絵

だいぶ載せるのが遅くなりましたが
今年も母の日の絵を描きました。



私の教室では、母の日も父の日も敬老の日も、対象の人の顔は描きません。


ちなみに、花瓶の窓に描かれた人はママではなく「自分」だそうです。


必ず額装します

いつも描いてる絵が、ぐっとよそ行きの顔になって大人びた作品になります。

絵を裏向きにして、額を入れてから「じゃじゃーん!」
とひっくり返した時の、絵を見た子供たちの顔!!( ̄▽ ̄)!

私が一番好きな表情です。

親ごさんにも是非見せたい、けど、見せられない…。ここだけ、私の特権。

「母の日のまで、こっそり隠しておこうね」
と伝えた端からお迎えのお母さんに「見てー!じゃじゃーん!」と見せるのは恒例行事。

私の好きな課題のひとつです。

Art教室

紙ではなく、キャンバスボードにアクリル絵具で描く、という課題。



紙と違い染み込まず、かなり厚みがあり固く、表面はガーゼのような質感。


アクリル絵具は乾くと耐水性になるので、塗り重ねても色がにじんできたりしません。
よく、人の顔を肌色で塗って、目を描いたりしていると下の肌色と目の黒が混ざってきたりするあれ、が、ありません。
暗く写してしまい残念。
この作品、背景をキラキラパールカラーで塗り潰しており、かなりきらびやかな作品となっています。その輝きがお伝えできず残念。



Art教室

主催しているArt教室

絵画教室、といえば分かりやすいけど、絵も工作もやります。
かといって造形教室と言うには手芸的なこともやるのでArt教室。何だか中途半端なネーミング。横文字にしているとぼやっと理解してもらえる気がして。

普段の時間に絵を描いたり、何でもない日に記念のメダルを作ったり、しおりを作って教科書にはさんでみたり。
生活の中にちょこちょこあるものづくり、そういうのが好きです。そういうのを当たり前にする大人が増えて来てほしいと思い、MAX4人まで。
やりたいことをやります。もちろん課題はありますが、やりたいようにできるように、対応できるように。
みんな同じ速度同じ課題は、小中高で嫌なほどするから。



同じ課題を何十人もの生徒に伝えながら、私が個人でやるなら10人以下だな、と考えていました。


少ない人数は少ないだけに難しいことがあります。
多くの他人と比べられないことです。

でも
こんな作品を見ていると、「美術」って、学校の評価いらないんじゃないかなと思います。


「わぁ〜きれい!」と、自分より何十歳も下の子に尊敬の念を抱きます

ただただ、楽しく自己満足の時間を過ごして、その作品を見た他人が褒めてくれたら、一生、記憶に残る出来事だと思います。
そんな時間を共有できたらと思っています。


幼稚園workshop

クリスマスの飾りを作るworkshop
この幼稚園は、クリスマスまでのひと月、毎日一人づつのクリスマス飾りを飾って行くそうです。
その飾りを、お母さんたちが作ります。
その飾りに使う、実。のように見せる粘土で作った実たち。光りもの好きの私はこれを見るたびにうっとり。重ね塗りのニス、ずっと塗っていたいくらい。


今回のイベント、企画者の方が非常に気の利く方で、完璧な準備をして頂きました。

同じ素材でも組み合わせで千差万別。





みなさん、組み合わせに真剣に迷いながら、ちょっとブツブツつぶやきながら(笑)、あっという間の時間でした。

もっとたくさん撮ればよかった。
すごい面白い作品ばかりで
私も夢中。
楽しい時間でした。

たくさん準備していただいた企画の方々、本当にありがとうございました。





2017/07/09

workshop

老人ホームのデイサービスにて、workshopを行いました。

手が思うように動かない方、細かな物が見えない方など、一人ひとりが様々な不自由さを持つとのことで、何を題材にしたら良いのか…。かなり悩みました。

今までのworkshopで接して来た、言葉がまだよく理解できない小さな子供や、技術はあるけど発想に悩む大人などとは違い、経験値は高いけど今現在の技術力にかなり開きがある個人個人に同じ完成度の作品を制作してもらう、という難しさ(>_<)。

そこで、
「貼る」
という作業に絞ってみました。
描かない、塗らない、作らない。
ただ「貼る」。


貼るものは、薄いシール、分厚いシール、固いシール、小さなシール、立体的なシールなど。
かわいい。

写真に撮っても良いかと尋ねると、
「ちょっと待って、ここ歪んでるから」  と、嬉しそうに手直し。


「今日、来て良かった」
と、完成した作品を眺めながら呟くように一人の方の声が聞こえました。

芸術性とか、発想力とか自己表現とか、オリジナリティとか、そういうのでなく、ただ、「楽しかった」と感じられる時間。
私の美術の道に入った原点だったのを思い出しました。